お知らせ
2025/05/22
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江戸時代のなぞなぞ『判じ絵』に挑戦してみましょう!
判じ絵とは?
江戸時代に流行したなぞなぞ遊びで、絵や文字の組み合わせから音や意味を連想して隠された言葉や地名を当てる庶民の知的娯楽でした。
出典:歌川重宣『江戸名所はんじもの』国立国会図書館デジタルコレクション
江戸時代に流行したなぞなぞ遊びで、絵や文字の組み合わせから音や意味を連想して隠された言葉や地名を当てる庶民の知的娯楽でした。

では実際に問題に挑戦してみましょう!
【入門編】判じ絵の解き方
頭が「あ」の人が「さ」のオナラ!
右側の人は「くさい!」と困り顔。
つなげて読むと…?

出典:歌川 重宣『江戸名所はんじもの』の切り抜き(国立国会図書館)
答えは…浅草(あさくさ)
【実践編】はこちら!!
⇒https://taito-tsutaju.jp/features/hanjie
頭が「あ」の人が「さ」のオナラ!
右側の人は「くさい!」と困り顔。
つなげて読むと…?

出典:歌川 重宣『江戸名所はんじもの』の切り抜き(国立国会図書館)
答えは…浅草(あさくさ)
【実践編】はこちら!!
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